終末のイゼッタ

Die Letzte Hexe
情報

シノプシス: 1939年、ゲルマニア帝国は欧州の支配を目論み隣国リヴォニアに侵攻を開始し、その戦火は瞬く間に欧州全域に広がった。翌1940年、侵略の矛先はアルプスの小国エイルシュタット公国にも向けられようとしていた。 公国の公女・フィーネは極秘のうちに隣国のヴェストリアに移動し、対ゲルマニアの協力を得るべくゲルマニアと敵対するブリタニア王国の要人と秘密裏に会談する。しかしその会談はゲルマニア帝国がエイルシュタットへ侵攻を開始した事により破談、さらに会談場所にゲルマニアの親衛隊が突入し、フィーネは捕獲されてしまう。輸送機でゲルマニア帝国の帝都ノイエベルリンへ連行される最中、機内に積まれていた謎のカプセルが突然開き、中にいた少女・イゼッタが目を覚ますと彼女から発した粒子が飛行機を破壊し、フィーネの救出に成功する。 その少女イゼッタは、幼少の頃にフィーネが出会った「魔女」で、魔法の力が使える魔女一族の末裔であった。力を使いゲルマニアの戦闘機部隊を撃退したイゼッタは、フィーネを連れて撤退中のエイルシュタット軍と合流。移動の末に、要衝のケネンベルクへとたどり着く。だが、ケネンベルクはゲルマニア軍の猛攻の前に陥落しようとしていた。 自分を逃がそうとするフィーネに対し、イゼッタは彼女とエイルシュタットを守るために出撃。魔力が豊富なケネンベルクの地の利を活かして大暴れし、ゲルマニアの大部隊を敗走させるという大勝利を成し遂げ、その獅子奮迅の様子は危機的状況にあった昔のエイルシュタットに現れ、国を救ったという伝説の存在の「白き魔女」を思い起こさせた。白き魔女の再来と呼ばれるイゼッタ、そして公国を守りたいと願うフィーネ。二人は「魔女」の存在を世界に公表し、平和のためゲルマニアに立ち向かうことを決意する。

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