ルー=ガルー 忌避すべき狼

Loups=Garous
情報

シノプシス: 近未来、ヒトはヒトと端末(モニタ)によって繋がっていた。管理社会に統制された都市に住む住民達は、常に現在地情報が監視された状態であり、物理接触(リアルコミュニケーション)が希薄になっていた。少年少女にとっては学校だけが唯一のコミュニケーションの場だった。 ルー=ガルー 少年少女を対象とした連続殺人事件が起こったことによって、リアルに人と関わり合うことがなかった気弱な少女牧野葉月、天才少女都築美緒、人と関わることを避ける少女神埜歩未らは偶然被害者の一人、矢部祐子と接触したことから事件の渦中に巻き込まれていく。真相に近付いていく中で次第に葉月は、今まで知っていたモニタの中だけの世界とは違うものが世界には広がっていることに気付き始める。 インクブス×スクブス 『ルー=ガルー』での事件から3か月。あの時の出来事が未だに現実とは思えない来生律子は、ある日共に事件の被害者となった作倉雛子と接触。会話をするうちに幼馴染であり殺人者であった中村雄二に対して疑問を抱き始める。一方元刑事となった橡兜次は神埜歩未を訪ね、事件の際に殺された者の中に同級生の霧島タクヤがいたことを告げる。二人の死者の奇妙な共通点、そして雛子が律子に託した「毒」。やがて事件は再び少女たちの周りで動き出す。

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