愛の若草物語

Ai no Wakakusa Monogatari
情報

シノプシス: 南北戦争時代のアメリカ北部の堅実な家庭が舞台。ペンシルバニア州にマーチ家の四姉妹(上からメグ、ジョオ、ベス、エイミー)と母メアリー、黒人の家政婦ハンナが暮らしていた。1863年の夏頃、南北戦争から一時帰宅した父フレデリックの勧めで、戦火に巻き込まれないよう急遽マーチ家の引っ越しが決まる。メアリーたちは戦地に戻るフレデリックの身を案じつつ、父の叔母マーサを頼ってマサチューセッツ州のニューコードの街へと旅立つ。 マーサの屋敷に着いたマーチ家は経済的事情により裕福な叔母に頼んで居候させてもらうが、彼女の甥デーヴィットから“叔母の遺産狙い”を疑われ始める。数日後ジョオが知り合った新聞記者アンソニーのつてで一軒家を借りることになり、マーサにお礼を告げて引っ越していく。マーチ家は新居での生活を始めるがマーサに気に入られたジョオは毎日屋敷に通い、叔母の相手をしながら空いた時間に小説家を目指して作品作りに取り掛かる。 その後メグは家庭教師のバイト、ベスは自宅でハンナの家事の手伝いやピアノの練習、エイミーは新しい学校生活、メアリーは慈善活動とそれぞれに励む。秋になると隣家に住む老紳士ジェームスのもとで孫のローリーが一緒に暮らし始め、ジョオと同い年の彼に四姉妹も興味津々。ローリーの家庭教師カールは勉強中もマーチ家の様子が気になる彼に手を焼いていたが、いつしかメグに恋心を抱き始める。 個性豊かな四姉妹は出征した父の帰還を楽しみにしながら周りの人との交流を深め、それぞれの夢を追いながら成長していく。しかし翌年の秋の終わり頃、戦地にいる父がワシントンの病院に入院したことを知らせる電報がマーチ家に届き、ジョオたちはショックを受ける。病院に行くことになったメアリーから留守を預かった四姉妹は、ハンナや親しくなった人達の協力を得て困難を乗り越えていく。

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